価値を感じるもの | 考え中の人

考え中の人

 
いろいろ考えてみたり、
考え中の人のブログです。


(要約)

多くの人は、「払うお金より以上に価値を感じるもの」、に対してお金を出す。しかし、世の中に様々な消費の形があるのは、「価値あるもの」が人によって異なるからに他ならない。私といえば、価値を感じるものは、後々の自分に影響を与えてくれるかどうか、にかかっている。



(本文)

いきなりですが、企業の投資を考えてみて欲しいのです。その時、その企業の投資案が実行されるかどうかは、投資額を越えてキャッシュを回収できると判断されるかどうか、になります。つまり、「出した金より戻ってくる金の方が大きい案」でなければ、株主に許可されません。


この考え方は、個人にも当てはまると思われます。「払うお金より以上に価値を感じるもの」に対して、私たちはお金を出します。このメカニズムはほとんどの人に当てはまると思われますが、それでも多種多様の消費が存在するのは、人によって「価値があると感じるもの」が違うからです。


私の場合で言えば、価値があると感じるものは、それが「後々の自分に影響を与えてくれるかどうか」にかかっています。なので、同じことの繰り返しであったり、その場だけの喜びというものには、あまり価値を感じません。企業の投資でいうと、リターンの期間が長ければ長いほど、価値があるということです。


それは、有形物であるか無形物であるかは、問いません。しかしふと思い直してみると、長くリターンをもたらしているものは、知識だったり経験だったりすると感じます。