12号(2026/03) 

 30キロの壁』を超えろ!

 

ランナー皆さん、お疲れ様です!

広島壮年走ろう会です。 

 

マラソンを走っていて、一番苦しいのはどこでしょうか? おそらく多くの方が「30キロ過ぎ」と答えるはずです。

 

「足が痙って、止まって、あとは気力だけで歩くように進む……」 そんな経験がある方に読んでほしいのが、名指導者・小出義雄さんの著書です。

私もよく足が痙ります・・・ (>д<)゜

今回ご紹介する本

『30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法』 (小出義雄 著 / 角川新書)

 


「いい記録を出したければ、前半から頑張ったらだめですよ。・・・一番速いペースになるのは30キロ過ぎから・・・それがコツ」

小出さんが提唱するのは、多くの市民ランナーがやりがちな「前半に貯金を作って、後半の失速を最小限にする」という走り方の否定です。

むしろ「後半に一番速く走る(ネガティブスプリット)」ことこそが、サブ4・サブ3達成への最短ルートであると説いています。

記事のポイント:ここが読みどころ!

  • 「30キロの壁」を壊すための脚作り ただ長く走るのではなく、後半の粘りを生むための「負荷」のかけ方が具体的に解説されています。

  • 自己ベストを更新出来る人、出来ない人 最初の5キロは体をあたためる等、レースの注意事項を解説されています。

  • 目標別のトレーニングメニュー サブ4・・等 を目指すランナー向けに、それぞれのレベルに応じた実践的なスケジュールが組まれています。

  • 自己ベストの最大の敵は「故障」 故障を誤魔化しても何もいいことはない、レース欠場する決断、補強トレ、ストレッチについて書かれています。

著書の中に、「マラソンは楽しいものです。練習で走るのも楽しい。記録が出れば、もっと楽しくなるでしょう・・・」

一人で走る時も、みんなで練習する時も支えになるはずです。

 

来シーズンへ向けて、30キロ地点で

「さあ、ここからが自分の出番だ!」と笑って加速できる自分を想像してみませんか (๑╹◡╹๑)

 

 

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