小学1年生の「おもしろい」話
息子のりょう太の言葉の記録
りょう太「きょう うみくんがさぁ こう言ってたよ。ニュースです! きょうのあさごはん、ごはんひとつぶでした!」
ぼく「なにそれ(笑) なんで一粒だけだったんだろ?」
りょう太「うーん……わかんない(笑)!」
ぼく「というかさ、なんで そんな話になったの?」
りょう太「あのねぇ…うみくんと おもしろい はなしをしてたら、うみくんが いきなりいったの」
ぼく「りょう太は どんな おもしろいはなしをしたの?」
りょう太「りょう太くんはねぇ、こう言ったよ。(天井を見上げながら人差し指で天井を指差しながら…) あっ! ひこうきが!……とんでない!」
ぼく「……。」
りょう太「ケラケラケラ(笑) そういったら、うみくんが『ニュースです! きょうのあさごはんは ごはん ひとつぶだけでした!』っていったんだよ」
ぼく「それで りょう太は なんて返したの?」
りょう太「『え…』っていった(笑)。あと こういったよ。『ひとつぶを はしで たべるって むずかしくない?』って」
ぼく「たしかに 箸で一粒食べるって難しいよね」
りょう太「そしたら、うみくんは『てで たべたよ(笑)。あれ…? ふたつぶ だったかにゃ(笑)?』って(笑)」
いずれにしろ、学校で楽しく過ごせているみたいで良かったとホッとしました。いつも仲良くしてくれる、うみくんにも感謝です。