失敗した時に | 那須塩原の女性起業家

那須塩原の女性起業家

那須塩原市(旧黒磯市)にて34歳で起業。2人の息子を育てながら”スポーツ・フィットネスで心身ともにずっと健康”をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。栃木県初の女性専用フィットネスクラブ「ビーライン那須塩原店&2号店」などを15年間経営。

毎日、たくさんの方に読んでいただき、

ありがとうございます。


今回のドンビリ落選で中学生の息子には辛い思いをさせてしまいました。


私はちっとも恥ずかしいことなんてないけど

当然、家族には迷惑をかけてしまったと思っています。


実は選挙の翌朝、息子は学校に行きたくないと言っていたのです。


私も自責の念があったので、初めは1日休んで切り替えられるならそれもいいかなとは思ったのですが...


2人して泣き寝入りして家の中にいてどうなる?


悪いことをしたわけでもありません。

堂々と外へ出て挨拶をして普段通りにするべきと目が覚めました。


そしてまた、敗退から立ち直り新たな目標に向かってスタートを切る姿を今こそ息子に見せるべきと。

いいチャンスじゃないですか!


中学生はみんな選挙なんてわからないから、絶対大丈夫!気にしないで!説得のあと、息子は一人自転車に乗って学校へ行きました。偉かったと思います。もし、初日に行かなかったら、私の落選が原因で不登校になっていたかもしれません。


親が選挙に出てドンビリ落選て、年頃の子供には相当きつい経験だったと思います。

でも、そもそもふつう母親が選挙に出るなんてほぼないし、落選は恥ずかしいことでも何でもありません。


スポーツでも同じようなことが。オリンピックでもよく見る光景。期待に応えられない結果だったとき泣き崩れ謝り続ける選手。


ほとんどの人がよくやった!と称えるでしょう。

でも、心ない一部の人が"なんだよ!"って馬鹿にしたりする。そういう人はもともとそういう器でしかない愚かな人。対応は「無」でいいと思います。


実は私。

小学6年生から中学生の大半、不登校でした。

両親の離婚の哀しみを紛らすために不良になる代わりに競泳に明け暮れていたというのが理由なのですが。

そのことはまた、機会があれば書きます。


今回の経験で息子には...

敗退のあと、お母さんが立ち上がっていく姿をちゃんと見ていてほしいと思っています。