トップ選手の管理と信頼 | 那須塩原の女性起業家

那須塩原の女性起業家

那須塩原市(旧黒磯市)にて34歳で起業。2人の息子を育てながら”スポーツ・フィットネスで心身ともにずっと健康”をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。栃木県初の女性専用フィットネスクラブ「ビーライン那須塩原店&2号店」などを15年間経営。

エリート競技者を指導する際、
時に厳しすぎる管理をするのは日本チームの特色かもしれないなぁと思います。

私は水泳選手時代は日本のコーチについていましたが、トライアスロン選手時代はイギリス人コーチについていましたので、その辺の指導方法の違いは、とてもよく体験しています。

ただ、どちらが良い悪いというものでもなくて、

まずは、 
コーチと選手の相性というものがあります。

それから、
性格的に管理されて伸びる人と、管理されると伸びない方がいます。

実際、
オリンピックでメダルをとられた有森選手や高橋尚子選手なんかも、かなりストイックな管理下で世界の頂点に立たれたのではないでしょうか。
日本人マラソンランナーが他の国の選手に比べて、必要以上にガリガリに痩せているのはその結果かもと。

コーチから徹底管理されることを、
「信用されていない」
と選手が思うのは、
それ以前に、
その選手がコーチを「信用していない」
のです。

この師弟関係では結果は出るわけがないです。

いづれ、選手が指導者の立場になった時にわかってくることかもしれません。

信頼関係がまず一番大切だと思います。