私の弟の17回忌でお墓のある群馬県に来ています。今回は新幹線の旅。
30年も前に離婚した両親も、亡くなった弟の法事の時だけは、親です。それ以外で両親が会うことはありませんが、私達にとってはどちらも親であり、2人がいなければ私達が命を授かることもなかったのですね。私には年後の兄がいて、その兄にも13回忌以来、数年ぶりに会いました。
甥はもう22歳、姪は17歳です。後ろ姿もすっかり大人。


それぞれがそれぞれの場所から弟が眠る場所へ集まってきました。
いろいろあっても、数年に一度でも、こうして身内を引き合わせてくれるのは故人のちから。
「今、どこにいるの?」
「どうしてるの?」
「そちらはどうなの?」
亡くなって16年も経っても、
弟にそんなことを問うている自分がいます。
でも、こちらがみんな元気で仲良く生きていることが本当の供養になるのかなと思います。