長男、小学5年生。
これまでの5年間
皆勤・早退なし、遅刻なし。
「小学校を卒業するまで一日も休まずに学校に行く」
喘息発作で休むことの多かった保育園時代があっての・・・
息子自身が決めた目標。
明日は土曜日ですが毎年恒例の学校行事、「強歩」です。
それが明日の天気予報を受けて、
明後日の日曜日に延期が決定。
ところが明後日は・・・
全日本少年サッカー栃木県大会決勝トーナメント。
天気予報を見ていたので、
昨日のうちから家族で話し合いをしていました。
もちろん、学校優先なのは承知の上、
サッカー部の一員として、
多くの部員の中から試合に出させてもらっているということ、
チームスポーツ云々・・・
両親としてはサッカーに行くべきだと伝え、
決断は息子自身であることを告げた。
そして、今日。
息子は先生に聞いたらしい。
「欠席扱いになるか」「朝だけ学校に顔を出して、早退扱いにしてもらえないか」。
答えはNoで・・・
部活のコーチも親会の会長さんも息子が皆勤なのを知っていて
何か良い方法はないかと気にかけてくださったようなのですが・・・。
帰宅した息子に「どうするの?」と聞くと
迷いもなくはっきりと「試合に行く」。と即答だった。
なんか泣けた。
今も泣いちゃってる。
5年間、がんばって学校に行った。
月曜~金曜まで何としてでも学校にいけるよう
最近は自分で体調にも留意しているのがわかるし、
昨年、はじめてその選択に迫られた時は断固として学校に行った。
でも、今年はサッカーへの思い入れも自覚もずいぶん成長していて、
2ヶ月間ケガで運動ができないというつらい経験もした。
10歳なりの考えの中でいろんな思いがあったのだろうと思う。
そのいろんな思いを親も同じように感じていて
涙が出ちゃう。
日曜日の試合、全力でがんばろうね。
サッカーの試合以外で休まず卒業まで行けたら、
パパとママが皆勤賞で表彰するからね。