ニューヨークシティマラソンで
世界記録保持者ポーラ・ラドクリフが優勝したというニュース。
1月に長女を出産しわずか10ヶ月での復帰レースで優勝。
そんな彼女のレース後のコメントで
「最後の競り合いよりも出産の方が辛かった」
らしい。
確かに
トライアスロンってきついでしょ?
とか
良く質問されるのですが
私個人の”きつい”という経験の中では
次男を出産した時の
体中の骨が全部砕けたような痛さと
それを耐えしのぐための息苦しさは
やはり
何よりも№1で
競泳選手時代の800m自由形レースでの
中盤300m~700mの時に感じる
腹筋が砕けそうな痛さと息苦しさが№2
トライアスロン選手時代の
水泳、自転車の後のラン10kmでの
中盤4km~9kmあたりのきつさが№3
が
トップ3の順位となる。
そして、また
プロ選手として
日々のトレーニングに励むことよりも
会社を経営しながら
子供を産んで 育てて 家事をやっていくことの方が
はるかに
大変なことだ。
今は、
無我夢中で1日1日やっているので
大変だ
と思っている暇はないし
そう思ったら負けだと思っているけれど
いつか子育てが終わって
気がついてみたら
きっと
「自分を褒めてあげたい」
という気持ちになるのだろうし
30代後半から40歳代という大切な人生の足跡を
そんな風に生きていくべきだと思っている。