母となる強さ | 那須塩原の女性起業家

那須塩原の女性起業家

那須塩原市(旧黒磯市)にて34歳で起業。2人の息子を育てながら”スポーツ・フィットネスで心身ともにずっと健康”をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。栃木県初の女性専用フィットネスクラブ「ビーライン那須塩原店&2号店」などを15年間経営。

ニューヨークシティマラソンで
世界記録保持者ポーラ・ラドクリフが優勝したというニュース。
1月に長女を出産しわずか10ヶ月での復帰レースで優勝。

そんな彼女のレース後のコメントで

「最後の競り合いよりも出産の方が辛かった」

らしい。

確かに

トライアスロンってきついでしょ?
とか
良く質問されるのですが

私個人の”きつい”という経験の中では

次男を出産した時の
体中の骨が全部砕けたような痛さと
それを耐えしのぐための息苦しさは
やはり
何よりも№1で

競泳選手時代の800m自由形レースでの
中盤300m~700mの時に感じる
腹筋が砕けそうな痛さと息苦しさが№2

トライアスロン選手時代の
水泳、自転車の後のラン10kmでの
中盤4km~9kmあたりのきつさが№3



トップ3の順位となる。

そして、また

プロ選手として
日々のトレーニングに励むことよりも

会社を経営しながら
子供を産んで 育てて 家事をやっていくことの方が
はるかに
大変なことだ。

今は、
無我夢中で1日1日やっているので
大変だ
と思っている暇はないし
そう思ったら負けだと思っているけれど
いつか子育てが終わって
気がついてみたら
きっと
「自分を褒めてあげたい」
という気持ちになるのだろうし

30代後半から40歳代という大切な人生の足跡を
そんな風に生きていくべきだと思っている。