マニュアル | 那須塩原の女性起業家

那須塩原の女性起業家

那須塩原市(旧黒磯市)にて34歳で起業。2人の息子を育てながら”スポーツ・フィットネスで心身ともにずっと健康”をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。栃木県初の女性専用フィットネスクラブ「ビーライン那須塩原店&2号店」などを15年間経営。

私はマニュアルっていうのはどうも好きではありません。
社内で言うと「業務マニュアル」なるものがあります。
それに則って仕事を進めていくと、
新人スタッフは早く仕事を覚えます。
また、全スタッフが同じ仕事のこなし方をします。
これは、会社にとってとても良いことではあります。

が・・・
マニュアルから入っていくような仕事の仕方では
自分で考えて仕事をすすめる力、
つまり応用力みたいなものが全く見えてきません。
特に「人」を相手にしている我々サービス業、
つまり相手が感情のある「生き物」である場合には
「臨機応変に対応できる」応用力が必要です。
また、マニュアルを暗記して仕事をすすめているだけでは
仕事の本質を本当は理解していないことが多くあります。

ただし、
私が携わっているスポーツ指導関連の仕事に関するならば
これは専門職でありますから
その分野におけるある程度の知識=知識の引き出しを
頭の中に持っていないとしたら
マニュアルに頼っていかなければ仕事にならないわけです。

水泳指導にしても、
ジムのインストラクターにしても、
「誰でもできます」
「未経験者歓迎」
が多い中、我が社では可能な限り「その道の経験者」にこだわり、
「未経験者であるならば、引き出しを増やすための自己啓発」を
率先しておこなってもらわなければならないと思っています。

私が水泳指導とジムの経営という仕事を選んだのは
この道において多くの引き出し持っているという自信から。
また、
社長になった今でも
より多くの引き出しを作るための自己啓発を毎年試みています。

私の思考がこんな風なので
社内では臨機応変が多く
スタッフは私のペースについてくるのが大変だろうな。
とは思うのですが、
今まで通り
「マニュアル」に頼らず
「マニュアル」は業務の確認のために、でよろしくね。


今日は
朝からパソコンに向かって黙々と仕事してるので
頭の中がこんな思考なんです。
どんな仕事してるかおわかりでしょうか?
決算、間近ですからね。