マイトレーヤの旅 35 | ひでさんのブログ

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マイトレーヤ(弥勒菩薩)と出会ったのが、1980年の11月でした。以来、37年マイトレーヤと歩んでいます。

2003年8月2日 マイトレーヤは韓国政府から入国を拒否される‼

 

 2003年8月2日、マイトレーヤはIncheon International Airportに到着されましたが、韓国政府により入国を拒否されました。

マイトレーヤの目的は、8月9日からHyundae Learning Centerで開催されるアジア・アカデミーへの参加とマスコミの記者会見の為でした。

 韓国政府の入国拒否の理由は、「マイトレーヤが韓国に入国して、人間のクローンについて話すのなら、それは社会的混乱を引き起こす可能性がある」というなんとも馬鹿馬鹿しいものでした。

 マイトレーヤは、アメリカ・日本をはじめとする世界中の国で記者会見を行いましたが、一度も社会的混乱を引き起こしたことはありませんでした。この決定の背後には、大きな悪の力が働いていたことは間違いありません。それは、言うまでもなく韓国の人口の3割を占めるキリスト教会です。マイトレーヤの入国を認めていない国は、世界中で韓国だけです。

 

マイトレーヤは、この決定により空港の控室に泊まらざるを得ませんでした。なんという暴挙でしょうか。天皇に空港で入国拒否をし追い返すということが考えられるでしょうか。天を恐れぬ所業と言わざるを得ません。

 エロヒムは、彼らの意に叶う者たちにはルルドの泉のように恩恵を与える一方、彼らの不興を買う行動をとった個人には罰を与えます。

特に、マイトレーヤに対して、彼の使命を遂行するのを妨害しようとしたり、彼について回って、彼に従う人たちの間に不和の種をまこうとする人も、その一生は地獄となり、報いを思い知ることになります。天の報いということにも気づかぬまま、病気や家庭での、職場での、恋人との間での、そしてその他の心配事が、永遠の罰を受ける前から、彼らの上に降りかかることでしょう。

廬武鉉大統領 在任2003~2008年 自殺。大統領退任後、盧武鉉の側近・親族が相次いで逮捕されました。さらに盧武鉉自身も捜査対象となり、2009年4月30日には韓国最高検察庁が合計600万ドル(約6億円)を超える不正資金疑惑について、包括収賄罪の容疑で本人に事情聴取を行ないました。2009年5月自殺。

李明博大統領 在任2008~2013年 収賄罪に問われる。

朴槿恵大統領 在任2013~2017年 懲役刑30年。罰金1185億ウォン。

文在寅大統領 在任2017~現在。

韓国政府は、現在もマイトレーヤの入国を認めていません。

エロヒムの罰は、まだ終わってはいません。

文在寅大統領が謝罪し、入国拒否を撤回しない限り、彼の上にも同じ運命が待ち受けているだろう。

 

続く