ヒデくんのブログ     

 







 1991年7月11日の皆既日食帯


 実はこの日食はサロス136番日食っていうんだよ。知らないでしょ。

 今から18年まえ、地図左端のハワイ島でこの皆 既日食が起こったんだよ。

私も生まれて初めてわくわくしながらこの日を待ちこがれていたわけ。

しかもいまわ亡き父親と一緒にね。

はじめはメキシコに行こうと誘われていたんだけど、

7分間のメキシコと4分間のハワイ、費用が嵩むメキシコ、

やっぱり常夏のハワイにしようと言うことでハワイに決定。

でも、最悪の結果に!

皆既直前2秒前、暗黒の雲が太陽を隠す。

最悪のシナリオ

初めて見ようとしたコロナ、ダイヤモンドリング

その同じサロス136番日食が22日またやってくるんだよ。



2009年7月22日の皆既日食帯

ヒデくんのブログ

2027年8月2日の皆既日食帯

ヒデくんのブログ


今回の結果関係なく、2027年 後18年後、

また見ようね。 アフリカで

夢は、もうアフリカ ポルトガル? 中東?


サロス136番の最近の3つの皆既日食です。

約18年ごとに経度方向に120度西にずれて

同じような日食が起こります。
歴史時代に日食を作ったサロス系列には、

van den Bergh (1955) によって番号が付け

られているんだよ。

2003年現在、117から155までの番号を付け

られた39個の周期が進行していて、現在起

こる日食はこれらのいずれかに属してる。

日食のサロスの系列は食が69~86回

(1,226~1,532年間)起こるまで持続する。

平均すると77回(1,370年間)だよ。

サロス系列の始まりと終わりは部分日食で、

系列の中ほどに約48回の皆既食または

金環食を含んでるよ。










さて、今回の日食は、実は同じような日食が約18年の周期で見られることが、古くバビロニアの時代から知られています。

これをサロス周期と呼んでいます。その周期に属する次の日食は、経度において約120度西にずれた場所で起こります。

今日でもこの周期は、日食の予報には欠かせないものです。
太陽が、白道(天球上に置ける月の通り道)と黄道(天球上における太陽の通り道)の交点を出発して、再び交点に戻ってくるまでの期間を、1食年と呼び346.62日となります。

太陽は、この間に2回、白道との交点を通過します。その頃、月が新月(朔)であれば、日食が起こり、満月(望)であれば、月食が起こります。

したがって1朔望月と1食年の最小公倍数を周期として日食が起こります。

223朔望月 = 29.5306日×223 = 6585.32日
19食年 = 346.62日× 19 = 6585.78日


すなわち、223朔望月が19食年に近いため、6585.32日ごとに日食が起こります。

1年を365日とすれと18年と15.32日として定義されます。

しかし実際にはその間に、5回、あるいは4回のうるう年が入ってくるので、その日数がマイナスされて、18年と10.32日あるいは18年と11.32日ごとに日食が起こることになります。

小数点部分の0.32日は時間になおすと約8時間であり、これを経度に換算すると120度となります。

次の日食が経度方向に120度西にずれて起こるのはこのためです。