男の料理2428、二の丑のうなぎの蒲焼 | はいどのブログ

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二の丑のうなぎの蒲焼です。ニコニコ


土用って約18日間あるので、土用の丑の日が2回あることはけっこうあるのに、みんな1回目だけ大騒ぎして、2回目には何もなかったりします。びっくり


で、今日がその2回目の土用の丑の日だったんですけど、うなぎ好きな我が家では、前回がうな丼だったので、今回はうなぎの蒲焼にすることにしました。


魚焼きグリルで焼くのは難しいですから、フライパンで焼きます。


蒲焼のタレをどうするかっていう問題もあります。


ちょっとした工夫もしますので、参考にしていただければと思います。照れ


材料(3人分)は、

うなぎの蒲焼(パックもの)…3尾

酒(焼き用)…大さじ2

醤油…大さじ3

みりん…大さじ3

砂糖…大さじ3

酒(タレ用)…大さじ1

塩…少々

山椒…適量

です。


蒲焼のタレ1尾分だと、醤油、みりん、砂糖は大さじ1、酒小さじ1に、塩をごくわずかってところだと思います。


作り方です。


うなぎの蒲焼についているタレを洗い流し、キッチンペーパーで水を拭き取っておきます。


醤油、みりん、砂糖、酒、塩を混ぜて加熱し、蒲焼のタレを作っておきます。


フライパン(表面加工されているものが使いやすい)にうなぎを並べ、酒(焼き用)をまわしかけてから、フタをして焼きます。


ある程度加熱したら、フタをあけ、タレをかけ、強火にします。


うなぎにかば焼きのタレが絡むくらいまで、煮詰めるように焼きます。


山椒を軽く振って食べましょう。ウインク


皿に盛り付けました。ラブ


今日の晩ごはんの完成です。爆笑