内親王 御霊を祀る 神社

御霊神社

御祭神 ・井上内親王(光仁天皇皇后) ・他戸親王 ・早良親王(崇道天皇) ・藤原広嗣 ・藤原大夫人 ・伊予親王 ・橘逸勢 ・文屋宮田麻呂

創建は800年、無実の罪で非業の死を遂げた人の怨霊を鎮めるため、桓武天皇の勅命で創祀された神社です

 

 

ご祭神は大逆の罪で廃されたとされる井上内親王と他戸親王の親子、本当に罪を犯したのか真実を知る由は無いが、その霊を慰めるべく御霊という名を冠した神社です

切り絵の御朱印が有名みたいです

書道の神様らしい橘逸勢もまつられてるとかで、書の上達のためにお参りされる方も多数いようです

宝亀六年(775年)聖武天皇の皇女で光仁天皇の皇后井上内親王は政権争いに巻き込まれ、無実の罪により、街子他戸親王とともに宇智郡(五條市)に幽閉されたのち薨去されました

その後、都や桓武天皇東宮に怪しき事が度々あり、疫病が流行したことから諸国の国分寺に金剛般若経の読経をさせ、墳墓を改葬して山陵とし、吉野皇太后の追号を贈られて霊を篤く慰められた

鳥居前の狛犬さまに 赤い紐を結ばれていま夜泣き等を止める…足止め狛犬さま

“足留め”の紐が巻かれてる 「家を出ていかないように、また家に戻ってきて欲しい」という願いがこめられたものらしい