脈々 歴史を超えて 現代へ
明治44年に古社寺保存法により特別保護建造物に、昭和四年、国宝保存法により国宝、昭和25年、文化財保護法により国の重要文化財に指定されています
神社建築で、南北朝時代にまで遡れる建造物は全国でも珍しく、貴重なもので、これを保護する「覆い屋」が古くからあったため保存状態が良かったものと考えられます
建築様式は五間社流造(ごけんしゃながれづくり)と言い、柱間が五つに分かれ、屋根が一方に大きく流れ、内部も五部屋に分かれており神坐の在る部屋の上には破風が三ケ所付いています
明治40年8月28日(内務省告示第93号) 指定当時は古社寺保存法により特別保護建造物の資格を、昭和4年国宝保存法施行に伴い国宝建造物になり、昭和25年文化財保護法が施行されて重要文化財と改称された
福神宮:本殿すぐ北側にあり、奈良時代、この地域を治めていたとされる豪族の小野福麿公が祀られています
例祭は福麿公の命日の3月20日、この日地域の農民一揆に遭って殉死(天平10年)
左隣の九ノ明神は、福麿公と関わりのある当時の村人9人が祀られています
天之香具山社
龍王神社
本殿背後の森の南東にあり、古来、雨乞いにご利益のある龍神が祭神です
その奥に龍神の池があって、十月の本社例祭に供えられていた鯉を池に放流する慣わしがあります
龍神さんのお告げか雨が降り出した
寺社仏閣は歴史を学ぶ場所











