JTAR 日本縦断 過酷レース
2002年、創設者の岩瀬氏がお盆休みを利用し、仲間内数名で日本縦断を試みたのが始まりだったそうです
2年に一度の開催を重ねる中で徐々に参加者が増え、現在では多くのランナーが憧れる「日本一過酷な山岳レース」とも言われるようになりました
また、選手だけではなく、多くのファンが注目し熱い声援を送る一大イベントにもなっています

本戦に出場するためにはを走力、技術、知識だけはなく、“運”も必要となります
【1】書類選考:厳格な山岳経験、走力証明、救命講習の有無などを厳しくチェック
【2】1回目の抽選:書類通過者の中から、ライブ配信の抽選で70名に絞られる
【3】選考会:南アルプスでの実技・筆記試験
【4】2回目の抽選:本戦に出場できる30名が最終決定
実力があっても運がなければ出られない、本当に狭き門です
富山湾から太平洋まで、北・中央・南アルプスをすべて自分の足で繋ぐ、異次元のスケールです
・ルート:富山県魚津市(早月川(はやつきがわ)河口)~ 静岡県静岡市(大浜海岸)迄のチェックポイントを繋ぐ
・総距離:約415km / 累積獲得標高:約27,000m
・制限時間:196時間(8日間)
・山小屋の利用不可:食料の購入は不可(水のみ購入可能)。自給自足のツェルト泊。
・サポート禁止:他人からの支援は一切受けられず、すべて「自己完結」
必携品、荷物デポ、ヘルメット・走り禁止区間など様々なルールあり
そして驚くことに、これだけ過酷な大会でありながら、優勝賞金はなんと「ゼロ(なし)」







