小島烏水 赤石山の記 で知れ渡る

赤石岳東尾根コース

登山ポスト

南アルプスは赤石山系で名の起こりは赤石岳

南アルプスの宗家、明治12年内務省地理局測量標を立てた

落雷により焼けたか

その10年後に一等三角点が据えられた

陸地測量部の仕事を助けたのが猟師や敬神講の先達であった

ウエストンは明治25年に登っている

赤石岳を広く世に紹介したのが小島烏水で赤石山の記を「山岳」の載せた

褶曲より成れる高山の代表的名山で地質構造は全世界で最古のものに属する

赤という字のついた山は、赤薙、赤岳、赤倉などがあり、南面から発して東流する沢に赤褐色の岩石が大崩壊して押し流された

私はその赤石沢の河原で休んで、清澄な流れの底から美しい赤石を拾って持ち帰った

深田久弥「日本百名山」参照