弁財天 サラスヴァティー 聖なる滝

信貴山城跡分岐を弁財天の滝へ下りた

大門川源流にかかる落差5M級の滝

信貴山の山中にある信仰の滝であり左は自然な流れで右は行場となっています

雨が降ってたので水量は十分

風情のある滝です

休憩して佇まいを眺めました

聖地なのですが誰にも会うことはありませんでした

弁才天は、吉祥天その他の様々な神の一面を吸収し、インドや中国で伝えられるそれらとは微妙に異なる特質をもち、本地垂迹では神話に登場する宗像三女神の一柱である一杵島姫と同一視されることが多い

原語の「サラスヴァティー」は、インドで最も古い聖典『リグ・ヴェーダ』に現れる聖なる河とその化身の名である

日本での弁才天信仰は既に奈良時代に始まっており、東大寺法華堂(三月堂)安置の8臂の立像(朔像)は、破損甚大ながら、日本最古の尊像として貴重である

近世になると「七福神」の一員としても信仰されるようになる。室町時代の文献に、大黒天・毘沙門天・弁才天の三尊が合一した三面大黒天の像を、天台宗の開祖・最澄が祀ったという伝承があり、大黒・恵比須の並祀と共に、七福神の基になったと見られている

元来インドの河神であることから、平安初期から末期にかけて仏僧が日本各地で活躍した水に関する事蹟に、また日本各地の水神や、記紀神話の代表的な海上神の市杵嶋姫命(宗像三女神)と神仏習合して、泉、島、港湾の入り口などに、弁天社や弁天堂が数多く祀られた