生駒山 役行者 所縁の地
旧鶴林寺鳥居
707年に役行者が開山したという最初の場所の鶴林寺
生駒山は日本最古の霊場で、かつて修験者たちの修行の場とされていた
その1つ鶴林寺は山頂付近にあったが、その後2度も場所を変えている
開山わずか5年後、和銅3年(712年)に行基が薬師如来をご本尊とした鶴林寺の前身である生馬院を下流の有里(第二阪奈道路壱分インター付近)に建設
2度目の引越しは、平安時代初期に寺田用水を守る必要があることから上流に移し、水源獲得の役目もかねて、寺名も鬼取山鶴林寺と改称した
儀学、儀賢の2鬼を捕らえた役行者の活躍はこの寺に由来
奈良時代に僧行基が開創したと伝えられ『大和名所図会』には般若岩屋と記され、元は生駒山腹に滝や岩場に囲まれた広大な伽藍がありました
江戸時代に山麓に移転しました
境内には室町時代(永禄十年・1567年)の『六字名号板碑』などが残っています
旧鶴林寺跡(現在八大龍王)には、行者堂、庫裏、「峯の薬師」と呼ばれる石造薬師如来坐像が残っています
生駒山で好きな場所の一つです











