アゲハ蝶 平家家門の ヒントあり
補陀落山 慈眼寺「観音院」
1630年代前半、僧宣伝により雲京山観音院の号で栗谷に開創、寛永16年(1639)頃に現在地に移り現在の号に改めたとされる
以降、旧鳥取藩主池田家の祈願所八ケ寺の一つとして栄えた
慶安3年(1650)から10年を費やして作庭されたとされる傾斜地形を生かした京都風蓬莱様式の池泉鑑賞式日本庭園である
借景とする源太夫山山麓の一部も含めて国の名勝に指定されている
観音院の書院から抹茶を楽しみながら過ごす優雅なひと時
拝観料800円で抹茶付き
観音院に安置されている観音様は、引っ越すたびに大きなお寺になっていったため、近年では「出世観音」と呼ばれるようになり、出世を望む多くの参拝客が訪れます
自然の傾斜に石組みや植木を配置し、庭の約半分を占める雄大な池を中心とした池泉観賞式庭園です
亀島、鶴島、滝の石組みなどが元禄時代のままに配置されています
桜、紅葉も素晴らしいようです
ここにもアゲハ蝶紋を見かけたので寺務所に尋ねました
岡益の石堂は、国府町岡益にある石塔
建築者・建築年代・建築目的とも不明のため、地元では「謎の石堂(いしんどう)」とも呼ばれている
宮内庁により宇部野陵墓参考地(被葬候補者:第81代安徳天皇)として陵墓参考地に治定されている
岡益の石堂は岡益集落にある長通寺という寺の背後の小高い丘にある
石堂の周辺は白鳳期の岡益廃寺の跡といわれ、明治の頃までは古代寺院の礎石や瓦が散乱していたという













