元八幡 三氏が崇めた 長田社

長田神社

創立年代不詳

当初久松山に鎮座していたが、天文14年(1545)、布施城主山名誠通が久松山に築城の時、城内鎮座の長田大明神を城外東南の山麓(現社地)に奉遷した。以後、特に城主(山名氏、吉川氏、池田氏)の崇敬社となる

慶安3年(1650)、鳥取東照宮創祀に伴い、長田の社は上町の山側に移遷されたが、享保5年(1720)石黒大火により類焼

しばらく仮殿にて奉斎の後、元文6年(1741)、藩主池田宗泰により社殿、其他が造営された

 

安永年間(1772~81)、藩主分廷内に奉祀の誉田別尊・菅原道真命を合祀

天明8年(1788)、現本殿を建立。

安政6年(1859)、池田藩主より社領高百石を寄進されている

大ケヤキ(幹周4.4m)…「とっとりの名木100選」

明治元年(1868)、長田神社と改称。

大正7年(1918)、当社移転の議がおこり、第二の旧鎮座地付近の現社地を選定して社殿等を移築造営。大正13年12月に奉遷した

往古より八幡宮と称した。現存最古の棟札は康永2年(1343)造立のものである

天正13年(1585)隠居の佐々木為清(三沢城主)が社殿を造営している

萬治2年(1659)と延寶9年(1681)に池田光仲が社殿を再建、社領7石9斗、幕、提燈(御紋付)を寄進している当社の一帯(もと34ヶ村)を古来長田庄と称しており、明治初年に八幡宮の称を廃し庄名に因んで今の社号に改めた

社叢…キマダラルリツバメチョウ生息地として国天然記念物に指定(昭和9年)

鳥取県知事公邸

戦後の日本建築史を代表する建築家の一人である内井昭蔵氏が基本設計、意匠管理をされました