道迷い 思わぬ憩い場 久志神社

米原市大鹿「久志神社」

御神紋:菊花 左三ツ巴

正治元年、摂津国武庫の広田の神の勧請したと伝えられる。近江輿地志略によれば、「隣大字志賀谷、大字堂谷の安房倉大明神と同体なり

天正8年、社僧雲林山東光院極楽寺住釈氏教典筆、紙本墨書由緒書一巻に「産土神而氏人之擁護神也三邑同神軀云々」とあり

宝永年間「奉新造一宇、大鹿村松鼻光明院、法師晃雄記之」の棟礼がある

明治9年村社に列し、同25年に久志神社と改める当社は往古より宮世話として、氏子中の若連中を組織し、

「当家」を花の頭一ヶ年前に神前で抽せんにて定め、毎年1月6日に宮司、氏子総代4名、区長、当家主、当家組氏子が斉戒沐浴し、

古式により、大鐘、御幣奉持、二斗鏡餅、生魚、鳥、海産物、野菜、果物等と一般氏子の献饌物を神前に捧げ、行事が終り次第各氏子に撤下配布し、直会饗膳では婦女解禁となり、終夜余興で賑わう

城郭の跡を思わせる石垣

背後に堂谷西の砦/岩租山城跡があり、前線基地に使われたかも・・・

ホタルが出そうな雰囲気

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