等彌神社 建国聖地に 鎮座する
遥かなる能登・大和1番
※メロディは琵琶湖周航の歌
大和桜井等彌神社は
明治までは能登の宮
鳥見山霊畤 祭りの庭
神武天皇 祭祀場
佐藤高静宮司:大阪国学院講師・奈良県神社庁講師・等彌神社宮司
桜井市の出身、大学を出てから東京の一般企業で勤めた後、神道を学び、神職の資格を取得。当家は代々の習わしに従い、神武天皇に縁ある橿原神宮で2年奉職し、東京の神社本庁で勤める。しかし、等彌神社の宮司だった叔父が高齢になったため、等彌神社に戻る。子どもの頃見せてもらった原風景に感謝し、地域に恩返しがしたい

今では氏子さんたちに知られるだけの存在になってしまったこの神社を、本来の人が憩う場所に戻したいと思い、試行錯誤し、著名な演奏家を呼んで「観月の夕べ」というコンサートを始め、今では「奉納祭のコンサート」と形を変え、園児とコラボした演奏会も行ってきた
紅葉の名所として知られる神域を活用してのライトアップ行事の実施や奈良県の「記紀・万葉プロジェクト」の一環として、桜井市本町通・周辺まちづくり協議会とコラボして、本町通りから神社まで行燈をつなげる「古代へ誘う光の道プロジェクト」も行い、ホウ・シャオシェン監督のカンヌ国際映画祭受賞作品「黒衣の刺客」や秋原監督の「義仲穴」の映画ロケ地としても使われた
広く知っていただきたいですし、地元の方にとっては当神社を誇りに思っていただきたいと奉務しされています
「卑弥呼の鏡」の説がある画文帯神獣鏡(がもんたいしんじゅうきょう)が、桜井市の等彌(とみ)神社に神宝として所蔵されている
他にも鉄刀と勾玉(まがたま)が確認されており、古代の遺跡が密集する市内の鳥見山周辺の古墳から出土した可能性があるという


