歴史の 足跡残る 今出川

1875年創立同志社大学

赤レンガ造り重厚な佇まい

大聖寺門跡:御寺御所とも称す

足利義満が造営した「花の御所」跡に建つ格式高い尼門跡寺院で、歴代24代の内親王が住職になられるなど皇室にゆかりの深い寺院

九品佛 慈悲の眼乃 変わらねば いつれの御手に 吾はすからむ・・・花山院滋薫尼

花の御所

御寺(おてら)御所と呼ばれる大聖寺は、山号を岳松山という臨済宗相国寺派の尼門跡

足利将軍家の邸宅で、花が多く植えられていたことから花の御所と呼ばれた

大聖寺庭園:境内の南にある枯山水の庭園

建物、庭園、ともに非公開

藤井右門宅跡:江戸時代中期の儒学者

父・江戸家老・藤井又左衛門宗茂(赤穂藩主・浅野長矩[ながのり]の遺臣)の長男ともいう

石碑は、近代、1923年4月に立てられている

題額には「贈正四位藤井君旧蹟碑」と刻まれている

1767年旧8月に判決が下り、謀反の事実はないものの、兵書の講義・言動が幕府への不敬とされた。大弐は磔刑(たっけい)、右門は獄門(晒し首)になる(享年48歳)