光専寺 ビャクシン・イブキ 文化財

塩屋王子神社社叢

途中で幹分かれ

五本に幹分かれ

根元付近空洞化

王子橋から王子川上流

42号線塩屋交差点

光専寺の柏槙

ビャクシンはイブキともいい、海岸に生える常緑高木で、本県では海岸の崖地に自生しているのを見かける

樹齢が長く、大木となるため、寺院や神社、特に禅宗寺院に植えられることが多い

この木は県内最大のビャクシンで、地上2メートルのところで幹周りが5.65メートル、樹高がおよそ14メートルに及ぶ

樹齢は600年以上と推定される

塩屋漁港から内陸側に300mほど入った市街地の一角に、浄土真宗本願寺派鷲峰山光専寺がある 

境内に4株のビャクシンが立つ。そのうち1株が目立って大きく、和歌山県から天然記念物指定を受けている 

すぐ外が道路だということもあり、枝が伸びすぎないよう、先端を切り詰めている

串本町の潮岬本之宮神社のビャクシンに次ぎ、和歌山県第2位の幹囲を誇るビャクシン巨木