舎那院 新放生寺 学頭寺

文化7年(1811)落慶当初の鬼瓦

滋賀県下における中世唯一の護摩堂

新放生寺:八幡宮の学頭寺

秀吉が再興をはかり新放生寺の塔頭・妙覚院や学頭寺である当院をはじめ二十余坊が新放生寺と八幡宮の周囲に再建されやがて七十坊となった

龜願石:パワーストーン

秀吉時代の長浜城下

八幡宮参道

明治時代になると神仏分離によって八幡宮は分離・独立して長浜八幡宮となると、逆に新放生寺とその塔頭六坊は廃寺とされた。しかし、学頭寺であった当院のみは残された

その際に現在当院の本尊となっている愛染明王像や阿弥陀如来像を始め、一山の仏像、宝物、資料等は全て当院に移された

また、名称も舎那院に改められている

その後は荒廃の一途を辿っていたが、檀信徒一般有縁の浄財によって昭和17年(1942)に現在の本堂が大修理され整備された

 

8月上旬から9月上旬にかけて、ピンクや白色の約300株の芙蓉の花が咲き誇る

9月には酔芙蓉が咲く