ダンノダイラ 古代出雲ムラ 祭祀場

瑞雲山 地福寺

本尊:木造阿弥陀如来立像

融通念仏宗だったが今は村の集会所となっている

石仏群の中に室町時代(1350年頃)の地蔵石仏がある

花崗岩造りで高さ120㎝、像髙71㎝

頭の大きな柔和な面相で、宝珠の持ち手で甲をやや正面に向け、袖先を裾にくっつけふわりと足首を包んだ表現をしている

面部と足先だけが磨滅しているのは、病気平癒を祈願した人々がなで減らした救済の記録と伝えられている

裏通り

かっては山の上(ダンノダイラ)に住んで居た

出雲の流れ地蔵を祀るお堂

出雲の流れ地蔵 本尊は室町時代末の地蔵石仏。高さ1.4メートル、幅63センチ、仏身1.15メートル、花崗岩) 上半身だけを地上に出し、腰から下は地下に埋まっている風変わりな地蔵さんとして有名である

文化八年(1811年)の大洪水で、初瀬川上(長谷寺の桜の馬場)から現在地まで流されてきたのを当時の出雲村の人たちが助けて祀った、と語り継がれている。本かわらぶき宝形造りの立派な堂前に建つ石燈籠に、天保11年(1840年)の年号が刻まれている

宗祖日蓮大菩薩碑

背後はダンノダイラ