溪春師 日本のモラール 高める師

ギャラリーエントランスに開示された溪春師の作品「ガンバらないけど あきらめない」

今の能登の人達の支えになる言葉かもです

「観天喜地」・・・M・Kさん

天によろこび地によろこぶということで、大喜びするという意味になります

水を与えてくれる天と、作物をはじめ生き物を育んでくれる大地への感謝を忘れず、日々の豊かな暮らしを大切にしていきたいと思います

バランスを取りながらも非凡さを感じさせる書ですね

「花は言葉を持たないが 唯 生命尊しと 今年も咲く」・・・A・Uさん

花が咲くという何気ないあたり前、声なき声に耳を傾け「何が大切なのか」気づける私でありたい

書から生きる信念、決意を学ばせていただきました

「琉」・・・A・Mさん

今テーマから思い浮かんだのが、熱い夏→沖縄(琉球)→青い海・空・風→そして、初孫の「琉乃「るの」

宝という意味を持つ「琉」まさしく我が家の宝物、紺青色の宝石のように美しい人生を送って欲しいとバァバが贈ります

流ちょうな筆体、お孫さんの人生の支えとなる文字ですね

「飛翔」・・・W・Hさん

大空に力強く羽ばたいていく鳥のように、未来への希望と覚悟を込めて

重なる羽、親鳥が子鳥を守っている様に見ます。私たちも知らないところで誰かに守られている様に

「夢」・・・K・Hさん

来年は作品展が開催されないとのことで、今年の文字に決めさせていただきました

いつか書きたいと思っていた「夢」という文字

小さな夢が一つ叶いました

小さな夢が大きく膨らんでいくように見えます

掠れ、撥ねがいいですね

「勇気」・・・A・Nさん

勇気にはさまざまな形があります

初めての作品への挑戦・・・これから先も勇気が試される瞬間がきっとある

内なる葛藤を乗り越える事こそ、本当の勇気なのかもしれません

しなやかな勁さを感じさせる筆体です

「独楽 まわれまわれ」・・・M・Kさん

独楽は見ている人を喜ばせます

その独楽は、自分が回っていて楽しいのだろうか?

自分に置き換えて考えてみた時、それは自身が元気で陽気でないと回る事などできません

だから独楽よ、くるくるまわれまわれー

哲学の中に遊び心を取り入れた楽しくなる筆体です

「いろは歌」・・・H・Yさん

平安時代につくられたとされるいろは歌

時は1000年が過ぎてもなお、学び続けられている。諸行無常の考え方が表現されており、世の変化・真実の幸せを見い出す大切さなど、私の人生観を考える指標となっています

紫式部を見ているようです

「黄胡蝶」・・・Y・Sさん

黄胡蝶(オハイデリイ)の花言葉に「自分らしく生きる」「輝く個性」と言う意味があります

人それぞれ違うレールの中で今出来る事をしっかりすることで、結果充実した人生が歩めるのではないかと信じています

黄胡蝶も花言葉も全く知りませんでした

字もステキです

生花の真髄

稽古とは、一より学び十を知り、十より返る元のその一。皆さまの研鑽に頭が下がります<m(__)m>