吉野山 蔵王権現を 祀りし山

ANA機から富士山

通路側席から望遠撮影

ギャラクシスマホカメラが素晴らしい

車窓から仙台市田園風景

刈田嶺神社鳥居

刈田岳東麓の遠刈田にあり、刈田岳(1758m)山頂の「刈田嶺神社」と対になっており、山頂の同名社を「奥宮」、当社を「里宮」と言う

御神体は、夏季に山頂の「奥宮」に、冬季は麓の「里宮」にと、両宮の間を季節遷座している

「蔵王連峰」の "蔵王" は、かつて両宮が祀っていた蔵王権現に由来する

「里宮」から「奥宮」への遷座は、刈田岳山頂に車で至る道路の蔵王エコーラインおよび蔵王拝ラインの開通に合わせて行われる

両道路の開通日は冬季閉鎖期間中の積雪量に依存するため、遷座の時期がずれる場合もある

「奥宮」から「里宮」への遷座は、秋の彼岸が終わった後、10月第1日曜日に「御神体下山式」として執り行われる

「開山せしは何時頃なりしか不明なれど、人皇二代綏靖天皇を奉祀せしこと」と地方伝承として残されている

社伝(『安永風土記御用書出』・『刈田郡誌』も同)では、役行者が白鳳8年(679)に大和国)に蔵王権現、

即ち、天之水分、国之水分、二柱の御神霊を鎮座した吉野山から、「其後文武天皇の御宇」(在位697~707年)、不忘山に蔵王権現を奉還して、山名も「蔵王山」と改めるに至った