丹楓渓 文人俳人 歌を詠む

回棹廊:北大島と丹楓渓を結ぶ木橋。安政の大火(1858)で焼失、以前は朱塗りの欄干を持つ反橋と伝わる

百日紅大木

文政10年(1827)に訪れた頼山陽は「渉成園記」で、園内の建物・景物を「十三景」として風雅を讃えている

昭和11年(1936)文人趣味にあふれる仏寺庭園として国の名勝に指定された

丹楓渓にある句碑

碧梧桐、虚子ら

侵雪橋

クロガネモチ

代笠席:煎茶用の茶室。代笠席とは人里離れた旅人が「笠代わり」に雨宿りをする席という意味

少し高台になっており庭園を見渡せる

園林とは元来、中国朝廷に設けられた大規模な庭園の意ですが、仏典では「浄土」を表します

高石垣:石橋のような長い切石や、礎石、石臼、山石や瓦など多様な素材を組み合わせて築かれている

園林堂:阿弥陀如来を安置する持仏堂。室内は宗像志功の襖絵で飾られている。

東本願寺の飛び地境内です

参観後は真宗本廟にも是非ご参拝ください