雙ケ丘 国の名勝 親しまれ

一の丘から西山を望む

清原真人夏野公墓:平安時代初期の皇族・公卿(舎人親王の孫)

雙ケ岡1号墳:一ノ丘頂上に築造された単独の大型円墳である

双ヶ丘では、一ノ丘と二ノ丘の間の谷筋に9基、二ノ丘の頂上に1基、二ノ丘南裾から三ノ丘に13基の古墳計24基が分布するが、1号墳はそのうちで最大規模になる

防火用水が所々に設置されていました

二の丘展望所で雨が降り出した

二の丘102m

平安京遷都の詔(みことのり)の大和三山に準じて「三山が鎮をなす」の文言の一つが双ヶ岡ともされる

吉田兼好(1283頃-1352頃)は、双ヶ岡二の丘西麓に住んだという

1912年、清原夏野の末裔・元子爵・清原真人は、双ヶ岡一の丘に「右大臣贈二位清原真人夏野公墓」の石標を立てた

1980年、双ヶ岡一の丘の発掘調査、保存整備事業により石室の埋め戻しが行われた

双ヶ岡は、北から一の丘(116m)、二の丘(102m)、三の丘(78m)よりなる。渡来系の秦氏により築かれたともいう