大槌町 つつみ建材 復元す

春日神社は、能登半島地震で鳥居や標柱が倒壊した

裏山が崩れ、窓岩が倒壊したことを思えば拝殿が最小限の被害でとどまったことは幸いであった 

8月16日に開催された曽々木大祭までに修復したのは、東日本大震災を経験した石材業者だった 

岩手県大槌町のつつみ石材店社長の芳賀(はが)光さん(50)は、地震の1カ月後から10回ほどボランティアとして輪島市などに通った

お祭り広場に集結した4基のキリコ

今年に入って神社の鳥居が壊れたままと知った

輪島虎之介太鼓のメンバーが祭り太鼓を披露

14年前の大震災の津波で事務所や車を流され、被災者のつらさは痛いほど分かる

地元の業者は解体工事などで手いっぱいの状況で、芳賀さんは「赤字でなければいい」と請け負った

修復の経験はあるが、一から作るのは初めてだった

若連中キリコの担ぎ手

責任者の井上さんをセンターに仲間たち

御幣を持つ氏子総代