志し 社会貢献 美術館

当財団は、任意団体として長年に亘り奨学金制度を担ってきた 菅野勇利友愛奨学基金より更なる社会貢献への活動に寄与する願いを託され令和元年5月29日に設立されました

私たちが目指してまいりますのは、文化芸術分野での活動を通じた”豊かな心の創造”であります

人々の生活より産み出された文化芸術は、長い歴史の中で常に新しい時代に引き継がれて参りました

そこには、伝統と称される不変的な象徴であることに加え、技術や技法による価値観が存在しています

2026.1.4~3.1日本の<漆>展ーⅤ
美と品格、日本の<漆>輪島、そして・・・が開催されます

幼少期に巡り会う文化芸術の世界を、 いつの世代になっても親しみやすい環境づくりに努めて参りますとともに、携わる人々の応援を通じて、文化芸術を未来に引き継いで参ります

理事長 細見 泰弘

諸外国に比類なき日本の伝統文化(舞踊・演劇・詩歌・音曲・演芸・芸道・技芸など)を、より多くの人が身近で気軽に鑑賞・体験できる機会を創造し、紹介・交流を通じて“趣”を継承し、多くの古典・現代文化が永続する未来へ繋げて参ります

輪島漆芸技術研修所のポスターが貼られていました

小規模の美術館だからこそできる新しい美術館の姿を提示します

鑑賞だけの展示ではなく、感性を遮断することなく、作品とも作家とも時間とも触れ合える場

心交わる魂の美術館でありたいと考えています

完成作品と共に、創作の基盤となった原風景にもまなざしを向け、習作期(苦悩期)の作品や未発表の想いのこもった作品なども紹介し、作品と作家の本質に迫る美術館をめざします

また、文化芸術に関する、実写映像の制作・宣伝/刊行物(図録・パンフ等)の制作・出版/研修会・講習会の実施などを通じて、普及活動の可能性を広げていきます