城の要 山中御殿 心臓部

山麓の里御殿に対し、山中御殿(さんちゅうごてん)と呼ぶ場所

月山富田城の最大の要衝です

3つある城への主要登り口(大手口・塩谷口・菅谷口)は全てここに合流しているので、ここが落とされると山頂部に敵がなだれ込む

山中鹿之介の御殿と勘違いする人が多いようです

石垣、門・石段・井戸・櫓跡が残る

菅谷口虎門

御殿跡からは山頂部に向かう七曲の登り道がよく見えます

急峻な坂道をジグザクに7回曲がる

城主の居館があった場所で周囲を石垣で囲み広大な曲輪があった

50代の男性は、息子さんが登頂して戻ってくるのをここで待機していました

御殿は上下二段の構造で、上段には城主の館、下段には付属の施設が設けられていたと伝えられています

山中御殿は月山富田城の心臓部といわれている