大国主 ムスビの大神 幸奇魂
ムスビの御神像
両手を広げて天に向かって掲げ、その手の前に「幸魂(さきみたま)」と「奇魂(くしみたま)」と呼ばれる魂が現れる場面を表現しています
「ムスビの御神像」と出雲大社で祀られている「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」との関係については、日本最古の歴史書「古事記」に記されたエピソードが基となっています
この物語は、大国主大神がまだ神様におなりになる前の修行時代の出来事を描いています
ある日、大国主大神の前に、日本海の荒波を越えて「幸魂(さきみたま)」と「奇魂(くしみたま)」という魂たちが現れました
この「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」から「おかげ」を受け取り、神としての力を身につけ 縁結びの神「ムスビの大神」として崇められるようになりました
「ムスビの御神像」は、海の神から「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を受け取っているシーンになります
「ムスビの大神」とは、神としての大国主大神の別名なのです
「ムスビの御神像」は、出雲大社の銅鳥居の手前右側に位置するブロンズ像で、1986年(昭和61年)に寄贈されました
亀山
松の参道「銅鳥居」
祓橋から大鳥居方向
アジサイが満開でした











