集落の 神社仏閣 守り神

和歌山市薬勝寺にある八王子神社

薬王寺の境内東側にあって古くは瀬田荘の産土神であったが、後に薬勝寺村のみの産土神となったと伝わる

社殿は古宮山にあり、御供所・拝殿・御輿蔵等を備え、表鳥居の前の田地に馬場があったという

当時は中門もあったようだが現存していない

旧名草郡五箇荘薬勝寺村に鎮座し、『紀伊続風土記』の「八王子社」の条に「當社舊は古宮山といふ山にあり、廳御供所拝殿寳藏神輿藏等備具せしとそ

馬塲表鳥居前なといふ字其邊田畑に殘れり」と記されている

日中は気温が上昇し疲労も出ていたので、そよ風が吹く境内で休憩しました

注連縄に三色の布

気持ちのよい鎮守の森

隣に薬王寺

天平年間威光上人が開基。後、真言宗御室派仁和寺末となる

薬王寺は聖武天皇勅願により、薬勝寺境内を分かちて創建

天正の兵火により両寺共に焼失

薬王寺のみ浄土宗となりて再建さる