ダンノダイラ 古代出雲族 奉斎地

ダンノダイラは、古代人が畏敬した神聖域で、神の奉斎地

古代大和出雲族が標高400mほどの高所に住み、奉斎し、拠り所としていた20メートルの磐座

天壇 集落の真ん中を小川が流れ、この周辺で多くの先住民が住んでいた

東に聳える磐座

出雲村の地元伝説から、古代の姿が掘り起こされた

白河地区の出雲族の人々が集合したダンノダイラ

花崗岩の大きな露頭

神様が宿る大切な場所

伝説の高地集落「ダンノダイラ」、神殿はなく磐座群を拝していた

そこに住んでいた人たちが南麓に降りて、祀ったのが十二社神社

十二社神社の五輪塔跡地塚から、土器、埴輪、直刀、子持勾玉などが出土している

明治の初めまで全村民が年に一度は「ダンノダイラ」に登り先祖を偲んでいた

出雲國」から土部(はじべ)100人を呼び寄せ、人馬など種々の物の形をした埴輪(形象埴輪)を作らせようとした

三輪山に鎮まるのは大物主大神ですが、記紀には大己貴命の和魂で、この神の事績は事代主神のものと同じもの

出雲国の神が鎮まるとされているのです

弥生時代に移住してきたのではないか?

もっとも強いと豪語していた當麻蹶速に、「出雲國」より野見宿禰が召喚され「角力(相撲)」をとらせた

野見宿禰が勝ち、當麻蹶速は腰の骨が折れて亡くなっています

「天壇」跡や「龗山池」、「水神坐水沼社」など調べてみたいのでまた登りたいと思う