明治まで 能登宮と呼んだ 下津尾社

上津尾社のご祭神は大日霊貴命(天照大御神)

鳥見山(とりみやま)の西麓に鎮座する、非常に歴史の深い神社です

橿原宮で即位した初代天皇の神武天皇が霊畤(まつりにわ)を設けたと伝わる地で、建国の聖地

『等彌神社』の歴史は古く、10世紀前半に制定された「延喜式」の神名帳にすでに記載があるとのことで、千数百年もの悠久の歴史と伝統を現代に受け継いでおられます

石段を登り、参道に足を踏み入れると神々しく荘厳な空気が漂っています

パワースポットで心が浄化され身が引き締まります

元文元年(1736年)にかつて敷地内にあった池のほとりの松の枯れ株の下から「八咫烏神像」が出土

神宝として神社の本殿でお祀りされているとのこと

社務所前にレプリカが置いてありますが撮り忘れました(´艸`*)

神武天皇を勝利に導いたやたがらすにあやかり、「勝ち運」を運ぶ幸運のお守りとして人気が高い

かつては下津尾社の側に「能登寺」と呼ばれる神宮寺があったと言われています

能登寺は早くから廃れたようですが、当社も江戸時代以前は「能登宮」と呼ばれており、何に因むかは不明ながら当寺社は古くから「能登」を称していたようです