老生の 心の後の 世の姿

創建年代は不詳であるが、社伝によると当社は古より鳥見山に鎮座していたとされる

鳥見山は初代天皇である神武天皇が、即位後の神武天皇4年の春2月に皇祖神及び天津神を祀った場所である霊畤(まつりにわ)と伝えられる

即位後初めて皇祖天神を祀ったという日本書記の記述から大嘗会の起源であり、初の舞台ともされる

平安時代には式内社に列せられたが、天永3年(1112)、山崩れにより社殿を現在地に移している

建国の聖地「鳥見山」鎮座

友情碑

草もみじ友の声を虫ときく・・・春夫

さきに来て等彌のおん神をおがみし友につづきてわれもをろがむ・・・大學

等弥神社々頭のかの春夫兄の句碑の脇に老生の歌碑をお建て下さるとのこと

これは願ってもない幸せ、よろこんでお受けいたします

お互いが二十才にもまだならぬ頃から、長い一生のあいだ老生をいたわり導き続けてくれたこの友の、世にたぐいない友情と、これに慕いよる老生の心の後の世の姿として何ものがこれにまさりましょうぞ(昭和48年7月21日 大學老詩生)

大和には みささき多し 草もみじ・・・春夫

境内には万葉歌碑・句碑・歌碑が13基存在している