弥生時代 銅鐸出土 垣内山
安養寺裏山の通稱垣内山のすぐ裏手の山裾から大正10年(1921)風雨のため山崩れが生じ、その赤土露出部より流水紋銅鐸が発見されました
流水紋様は弥生時代前期から中期にかけて近畿を中心に流行した流水紋土器に見られ、この鐸もその影響を受け作られたものと考えれます
銅鐸は現在東京博物館にありその拓本が当寺にあります
流水文銅鐸は、表面にあたかも流れる水を表わすような文様で飾っているが、同じ文様は畿内の弥生時代中期の土器にもほどこされており、特徴的な装飾文様である
銅鐸は村落の祭器で常時、日常生活から離れた丘頂や山影の聖域に埋めておき、農耕の祭祀に際し、地中からとり出し使用されたものである
弘法大師聖人像&少年像(真魚)





