災難除け 八劔神社 氏神様
八劔神社
御祭神は八劔大明神・武速須佐雄大神・罔象女大神
ご利益は「災難除け」
八劔大明神は、須佐之男命(すさのおのみこと)と同体とされています
須佐之男命は、巨大な大蛇を退治し、来たるべき災難を未然に防ぐことが出来たことから「災難除けの神様」として崇められています
初めて訪れた八劔神社は不思議な体感を感じたり、面白い現象が起こったりするとか
応永の始め、鴫野村の住民某がある夜夢を見た。その夢枕に一人の老翁が現れ、「吾はこれ熱田の神なり。跡をこの地に垂れんと欲す。明日汝等出でて吾を淀川の河辺に迎うべし」 と告げたので、翌日村人十数人を呼んでことの次第を語ったところ、自分も同じ夢を見たと云う者が、十人余に及んだ
そこで一同は各々衣服を改めて河辺に出迎えると、果たして一ぴきの小蛇が河中に現れ、まっすぐこちらに向って来て、やがて岸に上がった
その様の悠々泰然たるを見て、村人は畏敬に打たれ、一同相従って行くと、小蛇は川を越え堤を経て鴫野村に入った
そして、小蛇が留まった所を見て、村人たちはそこに小さな祠を建ててこれを祀った。時に応永3年(1396年)9月22日のことである。(なお、別伝で蛇ではなく、白鳥の伝えもある)
以来、室町、戦国、江戸、明治を経て、大正4年天王田村の氏神八坂神社と永田村の氏神水神社を合わせ祀って、今日に至る
慶長19年(1614)11月26日に起きた大坂冬の陣「鴫野・今福の戦い」は、今の城東区域が戦場になり、八剱神社の鎮座する鴫野村には徳川方の上杉景勝が布陣した
徳川幕府が新たな大坂城の再建を始めた際、鴫野村は各地から運ばれた石材の集積場となりました
境内には大坂築城用の刻印石が残されています










