天王田 用明天皇 祀る森

鴫野「八坂神社」

御祭神:素戔鳴尊

創建など不詳ですが、昔、近隣を流れていた楠根川の上流から、牛頭天王と書かれた木簡が流れてきて、それをお祀りしたのが始まりだとか

大正2 年(1913年)10月14日に永田村の水神社(現在永田4丁目蓮乗寺の一部)とともに八劔神社に合祀されるまで、天王田の氏神様でした

真宗大谷派「善福寺」

その後、狛犬オンリーな時代が続いていましたが、1980年になって再建されました 

社殿向かって左側の狛犬の頭がスパッと欠けているのが特徴ですが、失せ物に対して霊験あらたかということです 

天王田という地名は、1667年に元の村から分かれた時には天皇田と書いていたそう 

天皇家の御料地ではなく、用明天皇を祀る鵲森神社の神嶺だったことに由来するといわれています