汗拭い 山を下りて 善通寺・・・幸師

善通寺廿日橋

昔は毎月20日にのみ通行できたということから「廿日橋(はつかばし)」と呼ばれています

仁王門

廻廊

大師像

御影堂:空海が中国に留学するにあたり、悲しむ母親に渡した自画像が祀られている

この絵には「瞬目大師(めひきだいし)」という名前がついているのですが、これは第83代土御門(つちみかど)天皇に由来します

天皇が善通寺に参拝に来たとき、「大師様の自画像があるということで是非見せてください」ということで見た結果、その際に瞬きをしたということで、瞬目大師という名を与えたとのこと

観智院塔頭

大師像の下は納骨堂になっており宗派を問わず誰でも納骨できるという

創建当初から五重塔があったそうですが、数度にわたって焼失

現在の塔は弘化2年(1845)仁孝天皇の綸旨を受け建立を始めたが、幕末の動乱や明治維新後の神仏分離令などの影響で工事は進まず、完成したのは明治35年(1902)

屏風浦五岳山(びょうぶがうらごがくさん)、誕生院(たんじょういん)と号す

本尊は薬師如来、第七十五番、真言宗十八本山一番札所