正院の 寺院群は 倒壊す

日蓮宗 本住寺

元日の地震で全壊

本住寺は1559(永禄2)年創建。奥能登では数少ない日蓮宗寺院で法華経信仰の拠点となってきたが、昨年5月に珠洲市で震度6強を観測した地震でも、鐘楼堂が全壊した

大みそかに檀信徒や近隣の人々が除夜の鐘を鳴らしに集う地元のシンボルでした

曹洞宗「千光寺」

当寺の主寺 瑞源寺(現・穴水町)の「瑞源寺文書」によると、天台宗徒であった近江重兵衛が瑞源寺5世海雲瑞東和尚を弘治2年(1556)に開山として招いたのが始まりです(『加能郷土辞彙』)

その後、天正5年(1577)に黒滝城主温井兵庫の家宰、細川刑部が出家し、邸宅を(現在の千光寺境内)寄進し、開基壇越(経済的援助者)となっています 

細川家の家紋が五三桐だったので、それを寺紋となし、後に大本山總持寺の許可を得て總持寺と同じ五七桐となりました

倒壊した羽黒神社

宮司はアメブロを書かれており、神事は信念により継続されている

おみくじの棚や賽銭箱は宮司が自らの手により製作されています

地元の子供たちに龍笛を教えておられます

近隣する浄土真宗 高福寺も倒壊していました

猛暑から避難

かふぇれすとらん きへえどん

アイスで生き返りました