鹿磯港 4m隆起で 知れ渡る
7月29日15:30分、鹿磯漁港
門前町鹿磯にある第2種漁港です
第2種漁港:第1種漁港よりも広い範囲で利用され、主に県が管轄する地域の小漁港が該当します
全国に約519港あります
能登半島地震で観測史上最大の海岸隆起があった半島北部の沿岸に、本来いるはずの生き物が消えた異様な海域が広がっていることが、北陸中日新聞の潜水調査で分かった
地震からおよそ半年、マイワシが群れ、ワカメが揺れる豊かさが戻る一方、今なお付着生物が育っていない岩礁が点在していた
調査に加わった生物学者は「隆起と津波が『死の世界』を生んだ。元通りには少なくとも3~5年はかかる」との可能性を示す
国土地理院によると、1923年の関東大震災では約2メートルの隆起だった
築港の再先端部まで行ったときカメラの電池が切れた
スマホは車に置いて来たので一番肝心なところを写せなかった(>_<)
今回の能登半島地震による隆起は最大4メートル超で、被害が顕著な石川県輪島市の沿岸に入った
漁船の座礁が相次いだ鹿磯漁港では、周辺の水深3~4メートルでイワシ類やタイ類の回遊を確認
ただ地震でせり上がった岩肌には藻類やフジツボ類の死骸が張り付き、生命はほぼ確認できなかった
太陽の光が十分に届く水深だが、一年生のワカメの繁茂さえなく、ウニやサザエもいない
隆起による海洋環境の急変と津波の影響で従来の多様性が失われ、復活の兆しがみられない」と懸念している
猿山岬の周辺では、崖崩れによる大量の土砂が海に流入
沖合20~30メートルにまで到達していることも分かった
現場はワカメが揺れ、多様な生き物がいる水深5~6メートルの岩礁が広がるなか、生命感のない巨大な岩がなだれ込んでいた
階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています













