ナデッ窪 信仰登山で 開かれし

沼尻平

ナデッ窪(信仰登山のために拓かれた登山道で4本ある登山道で最も古い)

漢字で書くと雪崩ッ窪と言われることから分かる通り、急峻な谷のために雪崩が頻発することから付けられた名前です

雪崩のすごさを物語るように、登山道には大きな樹木が生長できず、大きな岩がごろごろとしています

燧ヶ岳に5本ある登山道のなかでも最も歴史が古く、かつては信仰登山の道として利用されていました

登山道の岩陰には緑色の光を輝かせるヒカリゴケが生育しています

この光は原糸体の細胞が光を反射しているもので、自ら発光しているのではありません

射し込んでいる太陽光を完全に遮ってしまうと、光らないのでそっとのぞいてみましょう

残雪期の通行には十分な注意が必要です

急峻な岩稜帯が続きます

5合目付近で1人脱落し、添乗員さんと下山

花もずいぶん咲いていましたが撮る余裕なし

雨が降り出しカッパを装着