けふはかく わかるる君を 悔しくも 能登の嶋山 のとにぞ思ひし・・・本居宣長

平安時代のはじめに創建された、能登町宇出津に鎮座する酒垂神社

漂着神伝説で著名であり、能登町を代表する夏の奇祭「あばれ祭」を対岸にある白山神社とともに主導しています

地震により鳥居や灯籠など多くの石造物が崩壊しました

また、120段ある階段の参道の斜面に立っていた樹齢約200年の御神木2本が雪の重みと土砂崩れにより倒木

高台から町と人の営みを見守ってきた自慢の風景が一変しました

わかれても 又かえりこん 松坂に 千世もと祈る 君しいませば

12代宮司・加藤吉彦(本居宣長門人)が宣長との別れを詠んだ歌

港湾西側に整列したキリコ

露店もいっぱい出ています

いやさか広場には5本の松明

復興祈願「奉納」

空杣 高木功次郎

手前から順に火がつけられる

5本目が燃え尽きるまで約3時間

キリコに明かりが燈された