能登言葉 三文なくても 意気地あり
1971年新日本紀行「怒涛の太鼓&職人技」
同級生の田谷一夫君の年季奉公明け
親方の八重門氏から修了証を授与
1月4日、漆器関係者が集まり門出を祝う
伝統を守り次世代に繋ぐのに大事な儀式
輪島塗の盃
前尊利地の区長を務め集落のために貢献した
2016年7月の山耀会「水無月祭りキリコ体験」では親子で協力いただきました
集落の入り口でマイクロバスに乗り換えた際、ドライバーとして実家まで皆さんを運んでくださいました
息子の繁君はキリコの関板(運行責任者)を担当してくださいました
当時、大阪の下宿で放送を見て感激し彼に手紙を書いた
がんばろう!能登!!
写真はNHKテレビから