3000年 見守り続けた 神秘の森

標高1000m付近に立つ神代杉

シャクナゲも僅かに残っていた

大杉

樹齢1000年を超える巨杉が林立する

目通り幹囲8.7m、樹高40m

神武東征の折、八咫烏の案内にて大和を目指す途上、十種神宝を奉じ旅の祈願をしたとある

深山の火採火地

太陽の火と水力発電の火が合わさって「わかくさ国体」の炬火台に灯された