御蓋山から芳山へと続く春日山信仰に由来して柳生街道の滝坂道に点在する石仏

聖人窟(しょうにんくつ)とも呼ばれる

平安時代の作とみられ、石を切り出すための凝灰岩質の岩盤をくりぬいた洞窟の壁に、釈迦如来像とその左右に薬師如来と十一面観音、右壁面には如意輪観音

左壁面に阿弥陀如来坐像と千手観音の計6体が線刻されている

大仏殿建立に際し、石材採りの石工が勅国した説や山伏が岩窟に寝起きして彫刻したとする説などがある

1924年(大正13年)に国の史跡に指定されている

今回初めて訪ねました

東方向倒木のため通行止め

新若草山ドライブウェイの桜

新池

モミジの新緑

木造建築物を維持・修理するためのバックヤード

春日山石窟仏への階段