岩屋山福勝寺の境内に懸かる落差20mの直瀑
滝壺の周囲を歩いて滝の裏に回ることができ、「裏見」することができる
紀州初代藩主徳川南龍公ご遊覧の折り「裏見の滝」と名付けられたといわれている
岩窟には弘法大師刻と伝えられる不動明王が祀られ昔から日照りが続くとその不動尊を滝壺に移し雨ごいのお祈りが行われた
また以前は白い着物を着た行者達の修行の場となっていた
滝の上流には岩屋谷上池と下池があって水源となっている
滝の手前には杉の大木があるが(以前は2本あった)昔この木のてっぺんに天狗が棲んでいたといわれ、滝側の本堂の縁にあるくぼみはその天狗の手形の跡だといわれている
延暦23年(804)1月18日空海31歳の時、藤白峠を越え岩屋山瀧本にて修行された
入唐求法海路無難の御請願をたてられ、37日間護摩を焚き、求聞持秘法の修行をされました
その後の空海の足跡は、同年4月7日に出家、5月23日に遣唐使船に乗り難波を出発した
滝の手前には杉の大木があるが(以前は2本あった)昔この木のてっぺんに天狗が棲んでいたといわれ、滝側の本堂の縁にあるくぼみはその天狗の手形の跡だといわれている
福勝寺旧記帳に、不動明王は弘法大師の御作と伝えています












